がれきのまちにひびく
よまいどものくつおと
そのこころしはいするのは
うごめくあっき!きょうき!てんまげどう

せいぎのいみをかたる
ことばなどいまいらぬ
ともがらよみえるかここに
ささげしいっし!いっせい!そしていのり

しんぶのちょうこうよ、われをたたせたまえ
きばなきひとのあすのために
むげんのえいれいよ、われをくだきたまえ
それがとわへのいしずえなら
わがみはすでに、かくごかんりょう

ふかいよるのはざまに
きぼうつなぐうたごえ
なぜきみわなどとうまい
ただせなかで!きいと!そしていつか

きみのなみだがかれ、こえさえつきたとき
ともになくほほとのどをやろう
もしもちのいってき、のこっていないなら
このむねをさきぜんぶやろう
あいよりあつい、うたになりたい

このはが、かぜがいのち
けれども、だからよけい

しんぶのちょうこうよ、われをたたせたまえ
きばなきひとのあつのために
むげんのえいれいよ、われをくだきたまえ
それがとわへのいしずえなら
わがみはすでに、かくごかんりょう

きみのなみだがかれ、こえさえつきたとき
ともになくほほとのどをやろう
もしもちのいってき、のこっていないなら
このむねをさきぜんぶやろう
うらめしひより、かくごかんりょう

Composição: