どんなきみもゆるされるせかいと
しんじたあのごろとなにひとつちがわない

たちむかえないひびとかたをよせあい
きずとひきかえにあらたにみえる

それがどんなにざんこくなせかいであっても
きみをうけいれるここはけだしたこたえとひとつ

それがわたし、これがわたし

ぬいあわせたみにくいこころを
そのままのうつくしいきみでいいから

それがどんなにざんこくなせかいであっても
きみをうけいれるここはけだしたこたえとひとつ

ざんこくなせかいであってもこころをつらぬいて
あしたじゃなくいまこのばしょでちかいう

だれもがもつりょうめでかさねたきおく
ささやかないまにいきては

あなたとかさねる

Composição: